攻殻機動隊に出てくる超高層ビルみたいなイオンの屋上の上を歩く
中古売り場にMacBookがあったのでそれを買うと、箱がすごく汚くてちゃんと閉まらないくらい歪んでいて少し残念な気分
箱を開けていくと、汚れた充電器やらが無造作に押し込まれている、いつのまにかその箱はすごく大きくなっていて、男の人の死体が一緒に入っている
その死体の頭を蹴り続ける夢
攻殻機動隊に出てくる超高層ビルみたいなイオンの屋上の上を歩く
中古売り場にMacBookがあったのでそれを買うと、箱がすごく汚くてちゃんと閉まらないくらい歪んでいて少し残念な気分
箱を開けていくと、汚れた充電器やらが無造作に押し込まれている、いつのまにかその箱はすごく大きくなっていて、男の人の死体が一緒に入っている
その死体の頭を蹴り続ける夢
父親不在の真夜中の実家をノックされる夢。出てみると知らないおじさんで、左手の手首から先がパックリなくなって、切れちゃったアー、と言っている!ビビったものの、後から起きてきた母親、遠い親戚だったようで家にあげる
家に入るとどんな事故で切れたのか、みたいな話をして、僕ら子供達に切断面を見せてニマニマ怖がらせようとするおじさん、ハハハ、実は、と言って、左手にはロボットアームがついていて、自由に動かせるのだった。試しにコーラの缶を渡すとうまく掴み、みんな安堵の顔
それにしても、その怖がらせ方は無駄に迫真で、そもそもよく知らないおじさん、一緒に寝るも不安。夢が変わって、大きな屋敷で忍者の修行をする僕と妹、その屋敷は誰か老人が孤独死したという曰く付きで、そこら辺にある酒瓶などを手にとっては、
これに中身が入っていたらなかなかの値段がしただろう、などと卑しい惜しがり方をする休憩時間、など。
地面からホースの先が出ているところを指差して、あそこ地面の下に隠れてるぞ、と教えあったりした
なにかテレビの番組を見ている
女子アナが生きたまま肋骨から下くらいまでを切られていて、肋骨の方も、心臓や肺など内蔵が見えるような状態まで皮をはがれている、心臓がドクドク動いている
その女子アナに、電動のこぎりのようなものの丸い歯が、下から頭にかけて徐々に入っていく、女子アナは笑顔のままで、解説の女の人が様子を実況している
そのすぐ隣に、切られている女子アナと同じ顔をした人が、スチュワーデスやコックさんやお花屋さんや、色んな職業の格好をして笑顔でずらっと立っている バイト情報誌の表紙みたいな
女子アナの本体がまっぷたつになると同時に、色んな職業の格好をした女子アナのコピーが全員いっせいに、ふっと倒れてみんな死ぬ
「めちゃイケの看板娘が!」「今いっせいに死ぬのがわかりましたね」など興奮気味の実況が入る
女子アナは最後まで笑顔だった