豪快なやくざのおじさんに、Taさんが負けじとハンヴィーって名前のジープみたいな車、実物より小さくなってるのを売ってた。
その車の販売店など行くと、高級なディーラーなので社員がみんな鉄板で肉を焼いて振る舞ってた
温泉で三味線をひきながら歌う舞妓さん
自分の家で寝てたら、イタリア人がやってきて、ここは僕のアパートだ、ってすごい剣幕で、それをなだめた
学校の中で保健の先生と豪一くんと僕とで、なんか3人だけで話したいことあって、学校中、3人になれるところを探すんだけど、なくて、先生は女なのに男子トイレの個室に入って、でも30秒くらいで、他の先生が見つけてきて、すごい先生を怒鳴ってた。先生は、新潟の燕市出身だそうだ。保健室に僕も行きたかったけど、僕は太っていて体が大きかったから恥ずかしくて行けなかった、保健室に入り浸っている女の子が羨ましかったと言った。
合宿の朝の準備を慌ただしくしていて 朝はなにか朝食会だ、みたいな、持ってる服がどこか観光地のお土産屋にあるような服しかなくなってて、あんまりに変なのばかりで、気づいたら上はジージャンに下ジーパンみたいな、なんかジーパンには変な刺繍入ってるし、ダサすぎて、でももう時間がないしあんまり気にしてる風にとられるのも嫌でそのまま外にでた
気づいたらまたさっきの車のディーラーにいて、社員が肉焼いてる前で、知り合いに、車のディーラーに行った話をして、高級なのイメージできないから、社員がみんな鉄板で肉焼いてんだよ、って言って笑った