なにかプラスチックの、新品のセロテープの端についているような、透明な短いフィルムを使って火を起こそうとする。
プラスチックが燃えるものの、火を移すものがなく、まるめたティッシュになんとか移すが、焦げるばかりで消えてしまう。それに息を吹きかけ続けると、最後の最後に、ぽっと火がついて燃え始める。

隣で中島くんが見ていて、お、ついたやん、と喜んでくれる。その瞬間に起きる。

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この夢は2回見て、2回目はすでにティッシュが焦げていた。