父親不在の真夜中の実家をノックされる夢。出てみると知らないおじさんで、左手の手首から先がパックリなくなって、切れちゃったアー、と言っている!ビビったものの、後から起きてきた母親、遠い親戚だったようで家にあげる

家に入るとどんな事故で切れたのか、みたいな話をして、僕ら子供達に切断面を見せてニマニマ怖がらせようとするおじさん、ハハハ、実は、と言って、左手にはロボットアームがついていて、自由に動かせるのだった。試しにコーラの缶を渡すとうまく掴み、みんな安堵の顔

それにしても、その怖がらせ方は無駄に迫真で、そもそもよく知らないおじさん、一緒に寝るも不安。夢が変わって、大きな屋敷で忍者の修行をする僕と妹、その屋敷は誰か老人が孤独死したという曰く付きで、そこら辺にある酒瓶などを手にとっては、

これに中身が入っていたらなかなかの値段がしただろう、などと卑しい惜しがり方をする休憩時間、など。

地面からホースの先が出ているところを指差して、あそこ地面の下に隠れてるぞ、と教えあったりした