なにかシェアハウスをしていて、知り合いの漫画家さんとお酒を飲むつもりが、あなた僕に気安く話しかけるけど人間としてのレベルが全然違うの知ってる?とすごく意地悪な事を言われて、あれ、仲悪くないと思ってたのに、え、もうほんとにショック、泣きながら夜の町に逃げていく僕・・・

起きたら知らないおじさんが、正座して僕を覗きこんでいたので、キャーと言ってパンチしたら椅子だった。
洗濯物の方をむいたら、1m以上ありそうな女の人の顔だけがこちらを向いていて、すぐ目を閉じて、10分くらいして落ち着いたあたりで部屋の電気をつけてドキドキしていた。