当時の知り合いが「電車展」という、山手線の中で作品の搬入を装った展覧会をしよう、と誘ってくれたので、山手線の車両の長さと同じ20000mmのダンボール彫刻を作って、車両を分断する形で設置。

数時間後に駅員さんから「こんなに大きな荷物は運べません」と注意を受けて撤去。