17歳頃に、美術手帖で「バ  ング  ント」展の特集を読んでからファンでいた、飴屋法水のダンス公演。

大多数が役者経験のない10人程度のメンバーで一列にならんで、手拍子をしながら各々の事をしゃべっていく、のが作品の前半で、僕は、母親の作品をもっていって見て頂いたので、「二十歳の誕生日に 母親のあそこを見ようとして 断られました」としゃべる事になった。
一緒に毎日稽古したみんな、ありがとうございました。